じ~~・・・
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うちのケンは体重7キロ。骨太な上、肉厚。野良時代にひもじい思いをしたことにより、食い意地がすごい。外猫のときからえさをあげているにも関わらず、拾い食いして、最終的に猫泌尿器症候群(FUS)になったこともある。
そして家猫になった今、拾い食いはなくなったものの運動量が減り、体重は減らず。
もう1匹のネコのハナにやったえさを「俺も、俺も~」と横取りするのでハナに嫌われる。しかもお腹がへると自ら台所の扉を開けて、ニボシと海苔を捜索。えさの箱もちょっとやそっとじゃ開かないはずなのに、家に帰るとなぜかえさが散乱。なぜ?一体どうやって?もしかして私がいない間は猫村さんみたいになれるの?
最近はよくトドのようにゴロンタしている。もう太りすぎてあまり動きたくないのか?
とにかくこのクロデブを痩せさせねば。。。
▲ネコからトドになりつつあるケン
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飼い猫ハナがここ最近、目やにと耳垢が多く、少し嫌なにおいがするので、病院へ連れていった。ついでにケンの口臭も気になるので2匹一緒。
連れて行こうとすると、2匹は金切り声をあげ、私もかなりのストレスになるので私も病院は大嫌いだ。だが今までの経験上、早期発見、早期治療!は大事なことが身にしみて連れて行くことに。
旦那さんと一緒に、カゴに入れて車に乗せて行くだけのことなのだが、その車中で着くまでずっと
「ぶにゃ~」「ぶにゃ~」「ぶにゃ~」
「きしゃ~」「きしゃ~」「きしゃ~」
と大怪我したのかよ!ってぐらい異常な声で、音のはずれた二重合唱。
初めて行った病院は改装したらしくてキレイで、他のペットも静か~にお上品にしていたのに、うちのは、すごく鳴いてる上に、1匹は古~いケージで、もう1匹はダンボールに入れて、ガムテープでぐるぐる巻きにして行った。
子供にたとえると、頭の良い学校に入れたのはいいが『うちの子だけ、しつけがなってなくて、つぎはぎの服を着せている』ような。授業参観に行ったらかなり恥ずかしい思いをしてしまったみたいな。。。この際、ケージを買ってあげるか。あ~、金かかるわ・・・
病院は良心的なお値段と、しっかりした治療。歯石もとってもらったし、耳掃除もしてもらった。ハナの目や鼻は小さいころ感染してしまったものだから、もともとらしいが元気だし、薬もらったし、まずは一安心。
でも病院行った2時間で1日分のエネルギーを消費してしまった。
猫2匹は家に帰ってくると、何事もなかったかのように、体をペロペロなめていた。
私はもうぐったり。
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うちの猫のハナとケン。
帰ってくると大声で鳴き、窓の外を見ては鳴き、夜2時から6時の間に交互に鳴き・・・
こっちが何度も泣きたくなったわっ!!
手をかえ品をかえ、鳴き止むようにいろんな手をつくした。長めに遊んでやったり、フェリウェイ使ったり、深夜2時でも鳴いたら話しかけてやったり抱きしめたり、なでたり。それを2匹分。もう半分ノイローゼ。
そして今、
7年間外猫だった子が家猫になったっぽい!!
やったー!!よくやった・・・自分。(。´Д⊂)ぐす
もともと2匹とも野良だったので、もうだめかなと思っていたが、ペットシッターさんの「大丈夫、できますよ」の一言で引越しとともに監禁。
外にだしてたときケン(オス)はケンカして何度も病院行き。しかも野良猫にえさをあげる人がいて、食いしん坊のケンは家で食べた後もそれを食べる。そして猫泌尿器症候群(FUS)に。
いくらかかったと思ってるんじゃ、ぼけー!!ヽ( )`ε´( )ノ
治療代30万以上かかってるわっっ。
その治療費を払うために貧乏な私は毎日お茶漬けだったり、昼飯ぬいたわっ!!
外には、病気、ケンカ、交通事故、連れ去りと危険がある。動物病院に行くとけっこうバカにならない。反面、家に閉じ込めるのはかわいそうで、自由に猫らしく生きさせてあげたいと思っていた。でもそれより何より、やはり長生きしてほしい。
だから今は家猫になったことで安心している。
※ちなみにうちの成功の秘訣は、私が寝る前に餌をあげると、2匹とも食べたら眠くなるらしく一緒に寝るようになったことと、いつしか外にでることをあきらめたようだった。そりゃあ、1年も騒げばもういいだろ。
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夜、猫2匹とベッドで寝ている。
気づくとハナが枕を占領して、ケンがどどーんと真ん中に寝ている。そして私はかなり端っこに追いやられている。手のひら分ぐらいの狭さで、自分でもよくこんな狭いところに寝れるなと思う。ハマジ家は「生類憐れみの令」が発令されているのでお猫様達優先だ。
しかーし、最近、寒いとトイレが近くて明け方何度も起きてしまうのだ。(婆さんかよっ)
するとぐっすり寝ていた猫達は起き上がる私を見て
「ぶるにゃ?」(どこ行くんだにゃ)
「にゃー」(俺様の眠りを覚ましやがって)
「ぶんにゃ~」(ご飯の時間かにゃ?)
「にゃにゃー」(一緒に行くにゃ)
と騒ぎ出す。
トイレから戻ってまた寝るのだが、その間騒ぎはおさまらず、私はかまわずに寝る。そして猫達の騒ぎがおさまったころ、またトイレに行きたくなって起き出すと、同じことが繰り返され、結局、あまり眠れなかったりする。
「うるさーい!!」といいつつ、でもこれって何度も行く私が原因だよねと思ったのだった。そしてうるさいのだけど、彼らのかすかな寝息や心臓の音が聞こえると幸せを感じるのだった。
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うちで飼ってる猫、ハナ&ケン。
ハナ(ニ毛・メス)は私が二十歳の時に赤ちゃんだったのを拾った。もうかわいくて仕方がない。神経質だけどとてもいい子。抱きしめられるのと「かわいい」と言われるのが好きだ。
ケン(黒・オス)は前のアパートに住んでいたときに、飼い主に捨てられ1件1 件、玄関の前で鳴いて主人を探していた。だがご主人さんはでてくるはずもなく、寒い日にじっと飼い主を待つ姿に、胸が痛くなってしまったのだ。そして玄関の前に来たときに扉を開けてしまった。それから半同棲状態で、たまに来ては飯を食う。それが1年後には家の中で毎日ご飯を食べるようになり、さらに1年後にはベッドで一緒に寝るようになりと、年数を重ねるごとに甘えだした。
引越しの際、ここまでつきあったんだっと、ケンも連れて、旦那さんと猫2匹の生活がはじまった。でもかわいいだけじゃなく、猫を飼うということでいろんな問題に直面してきたのだった。
今後その直面した問題を書いていこうと思う。
つづく・・・
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