ハイジ

久々に試写会が当たったので行って来た。

実写版「ハイジ」。

正直、アニメではあの有名なシーン以外、覚えていない。なので、はて、どんなんだっけ?と新鮮な気持ちで見ていた。

まずは、こんなとこに住んでいたんだ!というぐらい壮大なアルプスの自然と景観の素晴らしいこと。そしてハイジがとにかくめんこい。子供ってこんなにかわいいの?ギュっと抱きしめたくなる。それに伴い、小物とか服とかちょっとした物までもかわいい。

ハイジに出会った人達はみんな笑顔になっていくので、見ていて優しい気持ちになれる。胸が温かくなってぐすっと鼻をすする人がけっこういた。私も少しぐすん。本当、いい映画だった。仕事帰りにぐったりしていたのが癒された。

【ハイジ】 http://www.heidi-movie.jp/

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ピエロの赤い鼻

映画の主人公は芯があって、どこかヒーロー性を感じたいものだ。だが、この映画の主人公はどこにでもいるようなおっさん。まわりもフランスの田舎で暮らすごく普通の人々の生活。

この主人公のおじさんは休みになると、会場でピエロに扮してみんなを笑わせる。そんなパパを息子は嫌がっている。なぜパパはピエロの格好してみんなを笑わせるのか?!

おじさんは昔、ほんの出来心で、取り返しのつかないことをしてしまう。見てて情けないし、責めたくなる。が、その後、彼らの背負ったものの重さと償いの気持ちが痛いほどよくわかる。また、本当に素晴らしい人ってこういう人達のことを言うんだという人達がでてくる。

シャルル・トルネの「よろこびのうた」が流れると、陽気な歌だなと思うほど、その裏に隠された想いが伝わってきて涙がとまらなかった。

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